京都リビング新聞(2015年9月26日号掲載)

森の京都で秋の恵みを堪能

福知山

今年も「丹波福知山スイーツフェスティバル」が開かれます

和洋の菓子店が数多く並ぶ福知山市は、スイーツを軸にした町おこしに取り組んでいます。丹波栗、丹波大納言、日本茶、蜂蜜など地元の食材にこだわった商品から、パンやせんべいまでそろいます。
スイーツ探訪の参考になるのが「スイーツマップ」。10月から配布される「スイーツマップ」最新版には、全国にファンがいる「栗のテリーヌ」で有名な「仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門」をはじめ、市内の和洋菓子店やカフェなど41店舗が紹介されています。
福知山や北近畿の人気スイーツが一堂に会する「丹波福知山スイーツフェスティバル」は、9月27日(日)午前10時~午後3時30分に開催されます。会場は福知山市厚生会館(福知山市西中ノ町170-5)。当日は、「スイーツマップ」最新版の配布もあり。
●福知山市観光振興課=TEL.0773-24-7076

綾部

秋のスペシャルメニューを味わいに「綾のまちめぐりフェス」へ

「綾部バラ園」では約120種、1200本のバラが観賞できます

「綾部バラ園」では約120種、1200本のバラが観賞できます

地域の食材を中心に、この時期の“おいしいもの”を味わえる「綾のまちめぐりフェス」。10月17日(土)~11月15日(日)の期間中、市内の協賛飲食店が「秋のスペシャルメニュー」を用意します。配布されるガイドブック片手に、あちこち食べ歩くのも楽しそう。和洋中、さまざまな料理のほか、デザートもそろいますよ。
同フェスの一環として、「綾部バラ園 秋のバラまつり」も開催。華やかに咲き誇るバラの香りに包まれ、すてきな時間が過ごせそうですね。「まちなか大スタンプラリー」も実施されます。
●綾部商工会議所=TEL.0773-42-0701

京丹波

道の駅「京丹波 味夢の里」に地元産品が集合

写真上:「丹波里山レストラン」写真下:「京丹波マルシェ」

写真上:「丹波里山レストラン」
写真下:「京丹波マルシェ」

この7月にオープンした道の駅「京丹波 味夢の里」は、京都縦貫自動車道と府道のどちらからでもアクセス可能。
館内にある「京丹波マルシェ」には、地元産の農産物や特産物が並びます。今の時期なら、丹波栗や新米、黒大豆の枝豆などがおすすめなのだとか。ビュッフェ形式の「丹波里山レストラン」があるほか、「京丹波特産品工房」で打った麺などが味わえる「丹波大食堂」、観光スポットなどを案内する「京丹波ステーション」、「オープンカフェ」が設けられています。
9月27日(日)には、屋外ステージを中心に「楽市楽座」が開催されます。
●道の駅「京丹波 味夢の里」=TEL.0771-89-2311

京都市右京区 京北

新京野菜「京ラフラン」も並ぶ「京北ふるさとまつり」

京北地域で作られている新京野菜、知っていますか。これは、地元の生産者と大学が共同で開発した新顔野菜です。「京ラフラン」「京北子宝いも」など聞き慣れない野菜の味が気になるという人は、11月3日(祝・火)の「京北ふるさとまつり」へ出かけましょう! 今年10周年を迎えるイベントで、新京野菜をはじめとした京北地域の物産が手に入ります。地域の味に出合うのが楽しみですね。
会場はウッディ京北、午前9時30分~。
●京北自治振興会=TEL.075-852-0001

南丹・美山

「エコツーリズム」で伝統文化と自然に触れて

南丹市美山町では、豊かな自然の中にかやぶき民家が多く残り、日本の原風景ともいえる景色が大切に守られています。
38棟のかやぶき民家が残る「かやぶきの里」は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。ほかにも、美山川の源流に広がる「芦生の森」は、動植物の豊かな生態系が現存する貴重な森林として全国的にも有名です。
美山では、この伝統文化や貴重な自然を守りながら、観光資源としても活用する「エコツーリズム」に取り組んでいます。2014年には、近畿で初めて、全国では6番目となる国の「エコツーリズム認定」を受けました。
10月15日(木)~17日(土)には、「全国エコツーリズム大会in京都・美山」(後援/京都府観光連盟)が開催されます。テーマは、「人と自然をつなげる伝統の知恵」。ガイドが案内する6つのプランもあります(上表参照)。

亀 岡

秋を彩る「亀岡祭」は山鉾巡行が見どころ

写真左:「亀岡祭」は京都府の無形民俗文化財に登録されています。写真右:美しいサシが入った亀岡牛

写真左:「亀岡祭」は京都府の無形民俗文化財に登録されています
写真右:美しいサシが入った亀岡牛

10月23日(金)~25日(日)の3日間、丹波に秋の深まりを告げる「亀岡祭」が城下町一帯で行われます。23日・24日(土)の宵々山と宵宮では、ちょうちんや、あんどんの明かりが山鉾(やまほこ)を照らします。さらに、「城下町フェスティバル」として、さまざまな美術品の展示もあり。25日の本祭では、午前10時~午後1時に11基の山鉾が華やかに巡行します。
亀岡グルメを楽しむなら黒毛和牛のブランド牛「亀岡牛」を。市内各所の精肉店や道の駅で扱われています。レトルトカレーをお土産にするのもいいですね。
●JR亀岡駅観光案内所=TEL.0771-22-0691

全国エコツーリズム大会in京都・美山 現地で楽しむ6プラン

開催日:10月16日(金) 申し込み方法は下表参照

Aコース
「教えて!かやぶき職人さん。屋根はどうやって葺くの?」
Bコース
「森の命を頂く一鹿狩り&解体体験ツアー」
地元猟師が猟犬と行う〝巻狩り〟を間近で見学。昼にはシカ料理を楽しみ、午後からは解体体験ができます
▪集合場所=観光農圃江和ランド
▪参加料=1万2000円(昼食代・保険料含む)
▪所要時間=7時間(午前9時~午後4時)
▪催行人数=10~25人
▪準備物=長袖、長ズボンの動きやすい服装、軍手、タオル、帽子、水筒など
Cコース
「京都大学芦生の森ネイチャーガイドトレッキングツアー」
京都大学の研究林である芦生原生林へ。ツアーガイドの案内付き
▪集合場所=美山町自然文化村
▪参加料=7560円(送迎費、ガイド料、昼食代、保険料含む)
▪所要時間=7時間(午前9時~午後4時)
▪催行人数=10~22人
▪準備物=軽登山用の装備、トレッキングシューズ、雨具(セパレートタイプのレインウェア)、水筒、非常食、常備薬など
Dコース
「竹細工、草木染めと伝統食~田舎暮らし体験」
Eコース
「川と友達になろう!美山川ラフテイングツアー」
Fコース
「地元ガイドが奥まで教える、ぶらり・かやぶきの里」

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