5月~6月に台湾の高級中学が森の京都地域での教育体験旅行に続々
5月~6月に台湾から3校で100名を超える生徒さんたちが森の京都地域に来てくれました。受入れは、亀岡市、南丹市(日吉や八木)、綾部市となっています。これらは、美山DMOとの共同で受け入れました。
滞在時間は短い時間でしたが、農作業や共同調理などを体験し、日本文化に触れて満足してお帰りいただいています。
台湾の生徒たちは、みんなとてもフレンドリーで、言葉の壁もなんのその!
退村式の時には涙ぐんでのハグや「また来たいです。」「台湾にも遊びに来てください。」と受入家庭との別れを惜しむ様子がとても可愛く、受入家庭の皆様からも「言葉が通じにくかったので少し疲れたけどとても楽しいひと時に感謝しています」との声を寄せていただきました。