森から視る/考える“工芸とアート”
- 京丹波町
- 福知山市
京都の豊かな自然は、漆芸や木工、陶芸、染織など多彩な工芸文化を育み、私たちの暮らしを支えてきました。木や竹、漆、土といった素材は、森や里山、水の循環の中で育まれ、職人たちの確かな技によって暮らしの道具や美しい作品へと姿を変えます。近年では、こうした伝統的な素材や技術を活かした新たなアート表現にも注目が集まっています。
本プロジェクトでは、中丹・南丹地域のうち、福知山市と京丹波町を舞台に、森とアートに目を向けるさまざまな体験を通して、それらの背景にある自然の恵みや暮らしの営みに触れます。工芸を軸に自然、暮らし、アートのつながりを見つめ直す、アートプロジェクトならではの学びと発見を、ぜひお楽しみください。
イベント一覧
【PART1】森から視る工芸―素材から道具が生まれるまで―@京丹波町
工芸は、身近な自然に触れ、「これは何に使えるだろう」と考えることから始まります。本プログラムでは、森を歩き、木や竹などの植物を観察・採集し、その性質を手がかりに道具や暮らしの中での用途を想像しながら「かたち」を立ち上げていきます。自然と人との関わりから生まれるものづくりの過程を体験しましょう。
日時 9月19日(土)、20日(日) 10:00~16:00
※雨天の場合は、9月21日(月・祝)、27日(日)に順延
会場 ウィードの森(京都府立須知高等学校内)
定員 各回10名(小学生以上※低学年は保護者同伴)
参加費 500円
【PART2】町から考えるアート―道具がアートに変わるとき―@福知山市
漆芸の材料である「丹波漆」と漆掻きの現場で組まれる足場「やぐら」を手がかりに、ものづくりの背景にある環境や営みに目を向け、工芸と暮らしのつながりを探ります。丹波漆を用いたコンテンポラリーアートの作品展示のほか、私たちの暮らしと資源の循環について見つめ直す創作ワークショップやトークイベントを開催します。
展示 「町から考えるアート」
会期 10月24日(土)~11月15日(日)の木~日曜
11:00~16:00
会場 シンマチサイト(福知山市新町商店街内)
入場無料
※有料のワークショップあり。イベント詳細は下のボタンよりご確認ください。
<予告>【PART3】展覧会 森から視る/考える“工芸とアート”(仮)
本展では、森から工芸、アートへのつながりを読み解く作品の展示を通じて、環境と人、生活、アートの循環について考えます。
会期 2027年1月16日(土)~31日(日)予定
会場 THE TERMINAL KYOTO(ザ ターミナル キョウト、京都市内)
詳細情報
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- 問合せ先
京都:Re-Search実行委員会(京都府文化芸術課内、担当:髙見澤)
E-MAIL:soudan.bungei@pref.kyoto.lg.jp
TEL:075-414-4287(平日9:00~11:30、13:30~17:00)
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