森の京都からのおしらせ

~2021年(令和3年)の新春にあたって~

「変えてはいけない事」と「変えなければいけない事」

森の京都DMO
社長 渡邊 晃

あけましておめでとうございます。

森の京都DMOも、発足から4回目の正月を迎えました。

2020年の初春にはコロナ禍は予測できず、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放映や京都スタジアムのオープンで、森の京都エリアは千載一遇の追い風を受ける年だとわくわくしていました。

あにはからんや、突如新型コロナの大波が襲来し、2月くらいからは壊滅状態になり、インバウンドは先が見えず、国内観光も山谷を繰り返しております。コロナを契機に働き方や生活パターンの変化と共に日本人の観光に対する見方も大きく変わりました。

次期計画の策定にあたっては従来の延長線ではなく、全く新しい視点が必要です。森の京都DMOの使命である「元気な地域づくり」は不変ですが、使命達成に向けての戦術は変えなければなりません。

コロナでは、禍ばかりではなく、逆に新しい発想も生まれました。仕事の進め方においては、オンラインでのプロモーションやテレワークが当たり前になり、事務局内でも「自分はこの地域をこうしたい!」という熱意を各人が新たにし、「自ら考え、自ら実践」を念頭にスピーディに前進し始めました。

「『自然』とのふれあいは人間の本能だ」「里山や農業体験・伝統食、野外活動は当エリアの強みそのものだ」ということも再認識しました。まさに「禍転じて福となす」であります。

今年は「丑年」!

一歩一歩力強く、健康的で癒しあふれる「元気な森の京都地域づくり」に邁進してまいります。

引き続き皆様のご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。

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