南丹市で台湾の高校生が教育民泊
台湾の「台中市葳格(いかく)國際學校」の生徒31名が、教員・スタッフ4名とともに来日。
6月16日~17日に日吉・八木・園部の8軒のご家庭にわかれて宿泊し、異文化交流の輪が広がりました。
各家庭では、ほう葉ごはんづくりをしたり、日吉町「生畑地域」の山あいや園部「法京地域」でホタル観賞を楽しんだり、日本での貴重なひとときを過ごしました。
初めて受け入れる家庭もありましたが、「言葉が通じずしんどかったが楽しかった、是非次も受入れをしてみたい」と前向きなコメントもいただきました。