京都先端科学大学附属中1、2年生が亀岡市・南丹市・綾部市で教育民泊
10月27~28日、京都先端科学大学附属中1、2年生122名が、教育民泊で亀岡市・南丹市・綾部市に来訪しました。
昨年は日帰り体験でしたが、今年は5年ぶりの宿泊体験。
同校は1、2年生で「4人のミックス班」を作るという全国でも珍しい取り組みをしています。
「京野菜などの農産物を生産している農村に宿泊し、家族の一員になって農村生活体験や共同調理に取り組み、家族との団欒を通じて京都の文化を支えてきた田舎のくらしを知る」と教育民泊に臨んでいます。
「やっぱり宿泊体験はええなあ。」と生徒、教師、受入家庭から声が寄せられています。