須知城跡しゅうちじょうあと

京丹波町

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須知城は、琴滝北側の山頂(標高384m)に位置し、南北朝時代に須知景光によって築城されたと言われています。天正7(1579)年、明智光秀による丹波侵攻に遭い落城した との伝承がありますが、その後光秀が改修を加え、丹波攻略の拠点の一つとされたようです。

お城の推しポイント

  • 城跡には石垣や堀切などの遺構が良好に残っています。中でも主郭東面の高さ約4mにおよぶ高石垣は、最大の見どころです。その石垣の前に立って見上げると、当時の石を積む技術のすばらしさに驚き、巨大さに圧倒されます。
  • 比較的登りやすい明石(あげし)の登山口から登り、主郭の西側の曲輪に着くと、眼下に京都縦貫自動車道のインターと集落が広がり、ちょっとした登山としての達成感があります。タイミングによっては雲海が見られるかもしれません。
  • 琴滝方面に下山すると琴滝の滝つぼにたどり着きます。琴滝は高さ43mの一枚岩を伝う水の流れが十三絃の琴糸のように美しい滝で、四季折々の景観が楽しめます。また近くの玉雲寺には、須知氏が明智の姓を与えられ名乗った文書が残っています。

御城印

京丹波の森や気候に育まれた農産物は都の食文化をつくり、摂津・播磨地方の繁栄を支えたと言われています。
そんな自然豊かな町にある、険しい道が続く健脚向きの「須知城」、
ビギナーでも安心して登れる「中畑城」の登城記念に「御城印」を集めてみませんか。

  • 須知城跡 御城印

    家紋に須知城の城名とシンプルな御城印です。登るのは急なところもあり容易ではないですが、登って4mもの高さの石垣を見上げて達成感を感じたあと、手にするこの御城印は登城を成し遂げた証としてきっとよい記念になるはずです。

御城印受け取りについて

販売場所
京丹波町観光協会
料金
1枚300円
注意事項
※城跡と御城印の販売場所が違います。

詳細情報

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